ウィッグの被り方

ウィッグは被り方が難しい!

購入→開封→スポッと被って→はい綺麗!

くらいのスムーズな流れを想像していたのに、なかなか上手く被れないものなんです...

初めてウィッグを購入する方、購入したのに上手く被れなくて悩んでいる方のためにも私の悩みを元に被り方を細かく解説しました!

今回使用したウィッグはこちら!

ブライトララウィッグモデル
ウィッグカラー表
今回使用したウィッグ

名称:ストレートフリンジカール
購入先:brightlele(ブライトララ)
金額:2980円(税込)
髪色:NB(ナチュラルブラウン)
セット内容:ウィッグ本体、ウィッグネット

brightlele(ブライトララ)のロングウィッグ!
自然なツヤの本物志向なウィッグなのに価格が安くて魅力的。
触った感じもサラッと指通りが良くて地毛と見間違えるほど!
私が被ってるの真似されて気が付いたら他の女子男メンバーもみんなbrightleleで買ってました(笑)

今回は別途で専用ブラシウィッグスタンドも購入しています!

ウィッグ本体 2980円(税込)
+専用ブラシ 200円(税込)
+ウィッグスタンド 200円(税込)
+コンビニ支払手数料 200円
3580円(税込)

かかった費用は以上です!

クサカベ

ウィッグを被るならまずはウィッグネットから!

ウィッグを被るならまずはウィッグネット!

ウィッグネット

ウィッグを被る際に重要になってくるのがこのウィッグネット。
被ったウィッグの隙間から地毛が飛び出るのを防ぐ役割があります。
もちろん、ネットがなくてもウィッグを被ることは出来ますが、せっかくなのでどこから見てもきれいに見える髪を楽しみたいですよね。

ここでは意外と知られていない正しいウィッグネットの被り方を説明します。

1.ヘアバンドを被る

ウィッグネットを頭から被る
▲①頭から被る
ウィッグネットを首まで通す
▲②首まで通す

ウィッグネットを頭から被り、首まですっぽり通します。
ネットは幅広のヘアバンド状なので首まで通すことが出来ます。

2.太いゴムの部分を生え際に合わせる

生え際に合わせる
▲①生え際に合わせる
生え際に合わせた後
▲②生え際に合わせた後

ネットの端は片方だけ幅広のゴムになっているので、そこを前髪の生え際に合わせます。

3.ネット部分で髪の毛全体を覆う

ネットをまとめる前

髪の毛の全体が隠れるようにネットで頭を覆います。
この際、生え際に合わせたネットの端がずれないようにしっかりと押さえていてください。

これで完成...なのですがちょっと待って!

注意!余ったネット部分の逃がし方

ネットをまとめる前
▲ネットでまとめる前
ネットでまとめた後
ネットでまとめた後

頭全体を覆ったネットは頭頂部側が開いた状態になっていると思います。
そのままの状態でもウィッグを被ることは出来ますが、髪が長かったり毛量が多い場合には飛び出た髪が邪魔になってしまうことがあります。
縛るか余ったネットをまとめてピンで留めるなどの工夫をすると綺麗に収まります。

ここでのまとめ

ウィッグを顔に馴染ませる為にも地毛を見えないようにすることはとても重要です。
ネットの下準備が上手になるとよりきれいな髪型を目指すことが出来るので少しずつ慣れていきましょう。
ネットを被ったらいよいよ次はウィッグの装着です。

ウィッグの被り方

ウィッグの被り方

ウィッグネットを被ることが出来たらいよいよウィッグの装着です。
ピッタリとフィットするように作られているのでサッと被れるわけではありません!
自分に合った位置で被ることが出来るようになるまで何度もチャレンジしてみましょう。

良ければ下記を参考にしてみてください!

1.空気を入れるイメージでウィッグを振る

ウィッグを振る

取り出したばかりのウィッグは湿気や重力で毛がまとまりすぎている場合があるので、2、3回振って形を整えてください。
中に空気を取り込むイメージで振ると上手くいきます。

2.おでこに合わせてウィッグすっぽりと頭に被せる

ウィッグをすっぽりと頭に被せる

最初はおでこに合わせてウィッグを被せていきます。
鏡を見ながら正面の形が綺麗になるように合わせます。

3.後頭部の生え際とウィッグを揃える

後頭部の生え際とウィッグを揃える

うなじから地毛が見えないように、後頭部の生え際に合わせてウィッグの位置を整えます。
この時、ズレ過ぎて正面からの見た目が悪くならないように前髪部分を押さえながら少しずつ後頭部の調整を行ってください。

4.もみあげの位置を揃える

もみあげの位置を揃える

両方のもみあげ部分を持ちながら、サイドの調節を行ってください。

5.前髪の位置を合わせる

前髪の位置を合わせる

後頭部・サイドと位置の調整が済んだら、最後はもう一度正面からの見た目を確認します。
前髪の位置は見た目を決める重大な要素になるのでこの時に整えるといいでしょう。

6.手グシやブラシで整える

手グシやブラシで整える

位置の調節でどうしてもボサボサしていると思うので手グシやブラシを使って全体を整えてください。
この時、強いブラッシングや勢いのあるブラッシングはウィッグ本体を傷めてしまう可能性が高いので、少しずつほどいていくイメージで丁寧にブラッシングしてください。

7.完成!

正面からのアングル
▲正面からのアングル
横からのアングル
▲横からのアングル
後ろからのアングル
▲後ろからのアングル
ここでのまとめ

説明通りに被ってみても初めての場合はなかなか上手くいかないものです。
一度被ると意外にも簡単にズレることがないので微調整がなかなか難しいという壁に当たる人も少なくないでしょう。
つむじの位置を合わせたり、ウィッグネットの形を整えるなど試行錯誤しながら3~4回試すと自然な装着に近づきますよ!

ブライトララウィッグモデル
ウィッグカラー表
今回使用したウィッグ

名称:ストレートフリンジカール
購入先:brightlele(ブライトララ)
金額:2980円(税込)
髪色:NB(ナチュラルブラウン)
セット内容:ウィッグ本体、ウィッグネット

使用の前後はブラッシングをしよう!

ウィッグは毛髪同士が絡みやすく、使った後でそのままにしておくとボサボサしたり傷みの原因になります。
せっかく買ったウィッグですから出来るだけ長く綺麗に使いたいですよね。
その為に大事なことは日頃の手入れです。
まずは使用前後のブラッシング!

カールウィッグのブラッシング方法

カールウィッグは巻きの部分がとても絡みやすいです。
ですが、絡みを無理に解こうとブラッシングしすぎると逆に巻きが伸びてしまいます。
巻き部分の絡みをほぐすときはコームやブラシの柄を使ってほぐしましょう。

使用されているウィッグが耐熱ウィッグの場合は巻きが取れてしまった場合でもヘアアイロンで巻きなおすことが出来るので是非チャレンジしてみてくださいね。

ストレートウィッグのブラッシング方法

ストレートウィッグの場合はそのままブラシを通してもらっても構いません。
ウィッグの毛髪は意外と抜けやすいので注意しながらブラッシングしてください。

綺麗に絡みをほどくポイントはてっぺんからブラッシングするのではなく、毛先の付近から少しずつほぐす範囲を広げていき、最後にてっぺんから毛先までブラシが通る形に持っていくことです。
こうすることでより細かく毛髪をほどくことができ、抜け毛も最小限で済みます。
サラサラの状態で保管するとウィッグは長く使用することが出来ますよ。

トップにボリュームのあるウィッグのブラッシング方法

ウィッグのトップにボリュームがある場合は通常よりも丁寧にブラッシングをする必要があります。
トップのボリュームは空気を含ませるようにふんわりとしているので、強くブラッシングしてしまうとトップがペタッとしてしまいます。

どうしても取れない絡みがあってもあまり力を入れずに優しいブラッシングを心掛けましょう。

傷みが気になるならシャンプーで復活!

丁寧にブラッシングをしていても傷みが目立つようになったり、なかなか絡みが取れなくなることがあります。
そんな時はシャンプーで洗ってあげる事で元の状態に復活させることが出来ます。

シャンプーをする頻度は10回前後使用ごとで問題ありません。
逆に洗い過ぎは傷みの原因になってしまうので寿命を縮めてしまいかねません。
気になってきたら洗うくらいで済ませるのが長く綺麗に保つコツです。

1.洗う前はブラッシング

「今から洗うんだからブラッシングは必要ないだろ!」

と思った方、実は洗う前にブラッシングをするかしないかでかなり仕上がりに差が出るんです。

洗う前のブラッシングは洗っている途中や乾かす間に髪が絡むのを防いでくれます。
ホコリなどウィッグについた細かいゴミもブラッシングで落とすことが出来るので、洗う前はブラッシングを忘れないようにしてください。

2.水とシャンプーで洗浄液を作っておく

シャンプーは直接ウィッグにかけずに水で薄めたものを使用してください。
洗面器などの深さがある容器に水を張り、500円玉1枚分程度の量を溶かしてください。

シャンプーは地毛に使用しているものでも構いませんが、やはりウィッグの材質に適しているのは専用の物です。

3.ウィッグは洗浄液に漬けて押し洗い

洗浄液に漬けたウィッグの洗い方は必ず「押し洗い」にしてください。
もみ洗いをするとどうしても毛髪同士が擦れて、ウィッグ自体が傷んでしまう可能性が高いです。
汚れを押し出すように丁寧に洗ってください。

4.タオルで水切り&室内干し

ウィッグは洗濯機で脱水にかけることが出来ないので、タオルを使って出来る限りの水分を吸収します。
この時こすって水気をふき取らないようにしましょう。ウィッグは摩擦に弱いので傷みの原因になります。
タオルに水分を移していくイメージでポンポンと優しくたたいて、そのままタオルの上で室内干ししてください。

ウィッグに耐熱性がある場合にはドライヤーを使って乾かすこともできますが、耐熱温度には限界があるので長時間乾かす行為やドライヤーを極端に近づける乾かし方は危険です。
巻き部分が伸びたり、最悪毛髪が溶けてしまう可能性があります。

ここでのまとめ

傷んだウィッグはシャンプーを使って洗うことで元の状態に復活させることが出来ます。
しかし、ウィッグはデリケートなので洗う際には注意が必要です。

ケア用品はウィッグ専用のものを!

ウィッグの手入れをするためのケア用品は専用の物を使うのがオススメです!
市販のものでも代用することは出来ますが、ケア後の仕上がりにムラが出てくるので初めから専用のケア用品を揃えておくと良いでしょう。

これだけは持っていてほしいウィッグ専用のケア用品を紹介します。

専用ブラシ

↑画像クリックで公式サイトへ飛びます↑
         

名称:ウィッグ専用 静電気防止ブラシ
金額:330円(税込)
カラー:ピンク・ブラウン
セット内容:ブラシのみ

見た目こそあまり一般的なブラシと変わりがありませんが、ウィッグ専用のブラシはクシ部分が金属で作られていて静電気が発生しづらい様に工夫されています。
一般的なブラシやコームの場合、静電気が発生しやすく絡みの原因になってしまうのでウィッグ専用のブラシを使うことでウィッグを長持ちさせることが出来ます。

専用コンディショナー

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名称:NKコンディショナー
金額:1,480円(税込)
内容量:約50ml
成分表示:機能性天然高分子[キトサン]

ブラッシング前にコンディショナーを吹きかけておくと指通りの良い光沢のある仕上がりになります。
乾燥でウィッグがパサついてきたときにも有効です。
乾きは傷みや絡まりの原因になるので出来るだけ早くからのケアが必要です。

専用シャンプー

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名称:ブレグシャンプー
金額:1,980円(税込)
内容量:約300ml

市販のシャンプーでも使用上の問題はありませんが、専用のシャンプーはウィッグの素材に合わせた配合になっているのでケアに適しています。
傷み・絡まりを防いでくれるのでウィッグが長持ちして経済的です。
ウィッグを購入するなら1本は持っておくことをオススメします。

保管方法

休日に女装を楽しむ方なら何日も触ることなく置いたままにすることも少なくないでしょう。
ウィッグを被る機会が特別多くない方ほど保管方法やその環境は大切です。
保管の際には気をつける点が3つあります。

  • 絡ませないようにすること
  • 形を崩さないこと
  • 湿気を溜めないこと

次使うときに出来るだけ綺麗な状態で使用するためにも正しい保管方法を覚えておきましょう。

出来るだけウィッグスタンドに立てて

上記の条件を楽に満たすことが出来るのがウィッグスタンドです。

スタンドに立てるとウィッグがどこかに設置する面がかなり減るので絡まりを抑えることが出来ます(完全にどこにも設置させないように保管する場合、宙に浮かせるしかありません)
スタンドは頭の形に似せて作られているので形を崩すこともありません。
スタンドの中が空洞になっている商品を選べば湿気を逃がすことも出来るので、1台で全ての保管条件を満たしています。

スタンドが用意できない場合は袋に入れて

ウィッグスタンドは場所を取るので置いておく場所がない、出来るだけ人目につかないように保管したいという方もいるでしょう。

そんなときには袋に入れて保管しても構いません。
袋に保管しておく場合、ウィッグを購入時に近い状態で袋に入れておくことが重要です。
多くのウィッグが購入時には柔らかいネットに包まれています。
毛先がバラバラになって擦れてしまうことが傷みの原因になる為、ブラシやコームでといた後にそのネットに包んでから袋に入れるようにしてください。

袋に保管するとスタンドに立てておくのに比べてどうしても湿気が溜まってしまうので、被る部分に新聞紙を詰めておくと少しの間乾燥した状態を保つことが出来ます。
頭と同じくらいの大きさに新聞紙を丸めれば型崩れ防止にもなるのでオススメです。

※注意点

お使いのウィッグがロングウィッグな場合、ネットに入れても袋内で毛先が暴れて絡まりあうことがあります。

余裕があればネットに入れる前にまとめた髪を3~4か所縛っておくことで次取り出すときまで絡まりを最小限に抑えることが出来ます。
縛る際はリボンのような柔らかい紐を使用してください。
ゴムなどの輪っか状のものだと取りづらかったり、縛りがきつくなって跡がついてしまうことがあります。

ミクリヤ

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