ファンデーション

いざファンデーションを選ぶとなると一体どれを選んで良いのかさっぱりわからないと思います。
たくさんある中から自分に合う色を探すのは難しいですよね。

実際にファンデーションは数え切れないほどの種類があり、
一人ひとりの肌質によって合う、合わないものがあります。

女性たちはどうやって自分に合ったファンデーションを見つけているのかと言うと、
下記をもとに選んでいます。

ポイント!
  • ファンデーションにはどんな種類があるかをあらかじめ知る
  • 自分の肌質に合うファンデーションを知る
  • さらに自分の悩みをカバーしてくれるファンデーションを選ぶ

このページでも上記をもとにメイク初心者にわかりやすい
女性視点でのファンデーションの選びをご紹介しています。

他の女装子には負けない女性らしいなめらかな肌になってほしいと願っています。

ファンデーションには種類と特徴がある

ファンデーションは主に4つの種類があり、それぞれの特徴があります。
選び方には見た目の好み、つけた時の感触などいろいろですが、
各ファンデーションの長所を知ってあなたに合ったタイプを見つけるとメイクも綺麗に仕上がります。

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションの特徴


パウダーファンデーションは、さらさらとした粉が容器に押し固められているのが特徴です。
持ち運びがしやすいので
こまめに化粧直しをする人、
メイクに時間をかけたくない人
等に向いています。

ケースもメーカーによってさまざまなデザインがあり、ケースにこだわりたい人にも人気です。

向いている肌質の人


比較的ベタつきやすい肌質のことです。
肌質をカテゴリ分けしたときにオイリー肌とも表現します。

下記の項目でチェックが多くついた方にはさらっと仕上がるパウダーファンデーションが最適です。

  • とくに昼間に肌がベタつくのがわかる
  • 季節を問わず油とり紙が手放せない
  • ほっぺたや鼻の頭など全体的に毛穴が大きく目立つ
  • 顔全体にニキビができやすい
  • 洗顔をしたのにすぐに脂っぽくなる
  • 肌の表面をさすったとき、すべすべではなくザラザラとして荒いと思う

カバー力


ファンデーションの種類にもよりますが、単体で使用するとカバー力はまあまあと言ったところでしょうか。

パウダーファンデーションの種類によっては、汗や皮脂を吸収してくれるものもあるので
サラサラとした仕上がりを好む方には特に便利でしょう。

大久保

ファンデーションにもしっとりタイプがあるから、細かく選ぶことができるよ

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションの特徴


リキッドファンデーションは水分が多く含まれているので肌を潤わせながら全体をカバーしてくれます。

基本的な塗り方は主に手のひら、リキッドファンデーション専用のブラシで塗るため肌と密着して
パウダーファンデーションと比べたときに崩れにくいという特徴があります。

水分が肌にツヤを出してくれるので、みずみずしい仕上がりを求める人に合っています。

おすすめの人
  • 肌にうるおいが欲しい
  • 自然な仕上がりに見せたい
  • 肌にツヤが欲しい
  • 肌の凹凸や毛穴をカバーしたい
向いている肌質の人

乾燥している部分と油っぽい部分が混在している。
例えば→Tゾーンはテカっているのに、頬はカサカサしている。

カバー力

カバー力が高く、リキッドファンデーションの種類によっては透明感やツヤ感も出せる。
のびが良いので手早く肌全体のアラをカバーできます。

クリームファンデーション

クリームファンデーションの特徴


リキッドファンデーションと比べると油分が多く含まれているので、こってりとした質感です。
カバー力がとても高く、量をつけすぎるといかにも塗りました感が出てしまうので少量ずつ調整してください。

おすすめの人
  • カバー力を求める人
  • 素肌にあまり自信がない
  • シミがある人
  • 顔色が気になる人
向いている肌質の人

油分を多く含んでいるので乾燥肌、普通肌に向いています。
オイリー肌の人は化粧崩れしやすいので、こまめに化粧直しが必要なためクリームファンデーションは不向きです。
同様に敏感肌の方もカバー力の強いクリームファンデーションは向いていません。

カバー力

カバー力はとても高い。
ツヤ感や透明感はリキッドと比べるとあまり出せない。

カネボウ media(メディア)

 クリームファンデーション OC-C1(自然な肌の色)

クッションファンデーション

クッションファンデーションの特徴


クッションファンデーションの大きな特徴は2つあります。
1つ目はリキッドファンデーションとパウダーファンデーションの役割を変え備えながら、
さらに化粧下地や美容液までインされていること。

2つ目は朱肉のようなスポンジに美容成分がたっぷりと染み込んでいる見た目が特徴です。
リキッドやクリームファンデーションと比べ、特に水分を多く含むため、ツヤ感がかなり出ます。

おすすめの人
  • めんどくさがり
  • 肌が乾燥しやすい人
  • 手を汚したくない
  • メイクにある程度慣れている人
向いている肌質の人
  • 乾燥肌
  • 普通肌

混合肌の人は顔の場所によって使い分けると良いでしょう。

オイリー肌の人はクッションファンデーションのテカリと化粧崩れがミックスされていしまい、
顔がテカテカしてしまうことも。
どうしても使用したい場合は仕上げのお粉が必須です。

カバー力

カバー力はクリームファンデーションの次に高いです。
マットタイプツヤタイプとなりたい肌別によって選べます。

肌質に合わせてファンデーションを選ぶ

人間の肌質は大きく4つに分けられます。
自分の肌の状態に合わせてファンデーションを選ぶことで、
肌に負担をかけることなく綺麗に仕上げることができますよ。

それでは見ていきましょう。

乾燥肌

まず乾燥肌とはどのような状態を言うのでしょうか。

ふだんの肌は水分と油分を両立させた状態で肌をバリアしているのですが、
乾燥肌の場合は皮脂の分泌が減少しているため、
バリアが弱い状態で肌が少しの刺激にも過剰に反応してしまいます。

そんな状態でファンデーションを使用していいの?と不安に思う方もいると思いますが、
乾燥肌の人に優しい美容成分を配合するファンデーションもあるので安心してください。

乾燥肌の方は肌を保湿しながらメイクをすることがポイントです。

なので肌をしっとりさせてくれるタイプのファンデーションを選びましょう。
リキッドファンデーション、クリームファンデーションがこのタイプです。

リキッドファンデーションは乾燥肌でさらに敏感さを感じるという方にも幅広く使えます。
一方クリームファンデーションはこってりとした質感で、
しっかりと肌を覆うタイプなので肌の強さにあまり自信が無い方はリキッドを選ぶと良いでしょう。
リキッドでもカバー力は十分です。

また、パウダーファンデーションを使いたいという方も、
パウダータイプの中には保湿タイプのしっとりとしたファンデーションがあるのでそちらを選ぶと良いでしょう。

敏感肌

敏感肌かどうか下記のチェックボックスにて確認できます。

  • 肌を触った時の感触がカサカサしている
  • 肌が突っ張った感じがする
  • かゆみを感じやすく、皮がむけやすい
  • 目や口の周りに小ジワがある

上記の他にもニキビなどに悩まされている方もいるでしょう。

敏感肌の方はいかに肌に負担をかけずにメイクをするかがポイントです。
基本的には敏感肌用として作られた化粧品を選べば良いです。

ただしリキッドやクリームタイプのファンデーションは肌に長時間フタすることになるのと、
メイクを落とす際はクレンジング剤できちんと落とす必要があり、肌への負担は必須です。

そうなるとメイクも石鹸や普通の洗顔料で落とせるような優しくカバーしてくれるパウダータイプが最適です。

どのタイプの化粧品でも肌へ負担が少ない“ミネラル成分”の記載があるものを選びましょう。

ミネラル成分とは天然の成分でできたファンデーションのことです。
通常のファンデーションより肌への負担が少ないです。
肌が強くない女性や天然成分の化粧品を使いたい女性、素肌を生かすメイクがしたい女性たちに人気です。

天然成分なので、リキッドでもパウダータイプでも長時間つけていても肌へ負担が少ないのです。

混合肌

混合肌とは肌の部位によってベタつく場所、乾燥する場所が混在した肌のことをいいます。
具体的に言うと、鼻から口元までのタテのラインはベタつくのに、
顔の輪郭あたりがカサカサするという状態です。
人それぞれ乾燥と皮脂が多く出る場所は違うかもしれません。

誰もがそのような肌の状態はありえますが、混合肌の場合は特にその状態が著しいです。
肌がそのような状態にある場合、メイクも肌のように使い分けると良いですよ。

例えば、皮脂が出やすい場所には皮脂の量を調節する下地を塗ってから、パウダーやリキッドファンデーションを重ねると良いです。
同じように乾燥しやすい場所には保湿力のあるパウダーやファンデーションを使用しましょう。

オイリー肌

オイリー肌はひと目見て肌の油分が目立つ肌のことです。
毛穴が多く集中する鼻のあたりの皮脂に悩まされる方も多いのではないでしょうか。
触ったときもベタつきを感じます。

そんなオイリー肌の方は、過剰に出てしまう皮脂を吸収してくれる成分を含む
パウダーファンデーションを選ぶのがベストです。

水分や油分を含むリキッドやクリームファンデーションは皮脂と混ざりやすく
化粧崩れしやすいというデメリットがあります。

そして、肌の悩みに対しカバー力があるのはやはり、リキッドやクリーム。
どうしても使用したい場合はオイリー肌に対応したタイプを選ぶと良いでしょう。

ここでポイントになるのが、なぜ乾燥してしまうのかという肌のメカニズムを知ることです。
実は乾燥する大きな要因となっているのは肌の水分不足です。
意外に思う方もいるでしょう。

シンプルに言うと、肌の内部が乾燥してしまっているので、
逆に肌を潤そうとして油分が出てくるのです。

肌内部の乾燥の原因となるのは不規則な生活が原因です。
栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠、ストレスを感じないよう肌を健やかに保つことを心がけましょう。

また、洗浄力の強い洗顔料などをして肌の潤いを失ってしまうので肌は適度に水分で保湿しておく必要があります。

ファンデーションの色の選び方~基本編~

ファンデーションを購入する際に頭を悩ませてしまうのが色です。
たくさんの色がありますし、自分にどの色が合うのか悩んでしまいますよね。

メインで使用するファンデーションの選び方は白くみせたい、
暗めを選んで引き締め効果を狙いたいという希望が先行してしまいがちですが、
それよりも自分の肌に合った色を選ぶことが重要です。

それでは正しいファンデーションの選び方を見ていきましょう。
一番失敗のない場所は輪郭、フェースラインの部分です。

ここで色味を合わせて自分の素肌と合うかを試すのが良いです。

よく手の甲で試す人が多いですが正確な方法ではありません。
なぜなら手は日焼けをしてしまう部分で、使う内に自分の肌と合わなくなってしまうことがあるからです。

どうしても腕でしか試せない場合は腕の内側の日焼けをしていない部分で試しましょう。

あなたの肌はどのタイプ?

「ブルーベース」「イエローベース」
肌のカラーは大きくこの2つにわけることができ、
それがこのブルーベースとイエローベースです。

ブルーベースとは青みが強い肌のことで欧米人に多い色味です。
イエローベースとは日本人に多く、黄色味が強い肌の色のことです。

女性の間では最近、この方法でより自分に合ったファンデーションを選ぶ人が多くなりました。

この方法は血管や目の色など、自分が生まれつき持っている体のパーツをもとに、
より自分に合う色を知ることで、顔色やメイクで自分の魅力を引き出すメリットがあります。

下記のチェックリストを利用してあなたがどのタイプにあてはまるか確認してみましょう。

①手首の裏を見て透けて見える血管の色は青か緑どちらに見えますか?
a.緑色→イエローベース
b.青色→ブルーベース

②あなたの白目の色は何色ですか?
a.黄色→イエローベース
b.青色→ブルーベース

③普段選ぶ色が何色が好みですか?
a.オレンジやピンク系の色→イエローベース
b.青系の色やグレー系→ブルーベース

④ゴールド系、シルバー系のアクセサリーはどちらが似合いますか?
a.ゴールド→イエローベース
b.シルバー→ブルーベース

上記をもとにご自身がブルーベースイエローベースのどちらに当てはまるかわかったでしょうか。

なぜそこまで細かく自分の肌の色を知っていた方が良いのかというと、
ファンデーションの基本色ベージュはさらに3種類に分類されるからです。

  • ピンクベージュ系
  • ニュートラルベージュ系
  • オークルベージュ系

上記はどれも同じベージュではありません。
もしも自分に合っていない色を選ぶと、顔色が悪く見えたり、
くすんで見えてしまうということがあるのです。
せっかくメイクをしたのにすごくもったいないですよね。

肌色別におすすめのファンデーションの選び方をまとめてみました。

ブルーベースにおすすめのベージュは?

ピンクベージュがおすすめ!

ブルーベースの人(ブルベ)は血色が悪く見えてしまうという点があります。
そこで青色に対して赤、ピンク系の色を投入すると相互で色を補い合い顔色を良く見せてくれるのです。

逆に黄色系のオークルを選んでしまうと血色がさらに悪く見えてしまうので注意してください。

ブルベさんに当てはまる人は基本的に「オークル」とついているものを選ぶようにすると覚えておいてくださいね。
それだけで商品を選ぶ際時短になります。

イエローベースにおすすめのベージュは?

オークル系またはニュートラルベージュがおすすめ!

イエローベースの方(以下イエベ)はベージュ系と名前のつくファンデーションを選ぶとおぼえておいてください。

イエローベースは黄色がかっているだけに、どうしてもくすんだ印象になりがちです。
そこを解決するために赤みがかかったオークル系をのせてあげると、肌がワントーン上がり透明感が出ます。
そうすると肌のくすみがカバーされ明るい印象を与えることができますよ。

ブルーベースの人とは逆に、イエベさんがピンク系ベージュを使用すると
くすみがより強調されてしまうので注意が必要です。
最適な色はベージュの標準色かオークル系です。

悩み別にファンデーションを選ぶ

今あなたが気になっている肌の悩みはどんな悩みですか?
ここでは肌の悩みとして多い主な3つをご紹介します。

悩みがあってもカバーできるのがメイクの楽しいところでもあります。
肌に負担をかけずに、お肌の悩みやトラブルを解消できるメイク方法をご紹介します。

毛穴の角栓や黒ずみ

紫外線にさらされがちなお肌はどうしても毛穴が詰まってしまったり、
毛穴の黒ずみが目立ってしまいます。

毛穴系の悩みがある場合はリキッドファンデーションや
クッションファンデーションといったカバー力があるタイプがおすすめです。

特に質感が軽く、肌へつける量を調整できるリキッドファンデーションが最適でしょう。
薄く、うすくのばしていくのが綺麗に仕上げるポイントです。
量に気をつけて厚塗りにならないようにしてくださいね。

毛穴が目立ってしまう原因はいくつかありますが、乾燥による場合が多いので
リキッドファンデーションを選ぶ際は水分量を多く含む種類を選んでください。
美容成分も多く含まれるものを選ぶと長い目で見た時に肌への負担が軽く済みます。

また、パウダーファンデーションの中にはリキッド同様、潤い効果があるものもあります。
パウダー専用のブラシで毛穴にパウダーをのせるイメージで優しく叩くように使うと良いですよ。
その際は、毛穴をカバーしてくれる化粧下地も一緒に使用すると毛穴の目立たない肌になれます。

肌荒れ中でもメイクできる?

肌が荒れていてもメイクは可能です。

ただしその場合は肌に負担が少ない方法を選びましょう。
下記のアイテムが特におすすめです。

ミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションの中でも、美容と保湿成分が多く含まれているタイプを選びましょう。
それでも肌荒れが心配な場合は皮膚科などでおすすめしている、
敏感肌用の化粧品を使用してみるのも良いでしょう。

BBまたはCCクリーム

BBクリーム、CCクリームはもともとは皮膚科で開発された肌に優しいファンデーションです。
カバー力はBBクリームの方がありますが、どちらも肌を保湿しながら肌機能を修復する美容成分やUVケア成分が配合されています。
肌が弱いけれどメイクがしたい方の心強い味方です。

メイクをしたい人の中には、リキッドファンデーションなどでカバー力の強いタイプの化粧品を使いたい人もいるでしょう。

ですが、お肌が不安定な状態の時は控えましょう。
メイクしたことによってさらに肌が荒れてしまっては本末転倒です。

肌が荒れているときは軽いつけ心地のパウダーファンデーションがおすすめです。
さらに合成香料、鉱物油、合成着色料が含まれていないミネラル系のファンデーションが合っています。

敏感肌の項目でも少しご紹介しましたが、
ミネラル系のファンデーションは肌への刺激が少なく石っけんでも簡単に落とせるものが多いので
メイクをしても落とす際にも肌への負担がかかりません。

ただでさえメイクで負担がかかっているのに、メイクを落とす時の刺激で肌荒れを起こす人も少なくないからです。

それでも肌が弱くて荒れないか心配という方は皮膚科専門のコスメを使うのも良いでしょう。

クマやくすみが目立つ

顔色が良くない、透明感がなくクマが目立ちやすい。
そのような状態でもメイクで綺麗に見せることが可能です。

その場合おすすめのファンデーションはリキッドやクッション系のカバー力が強めのタイプです。
ファンデーションをする前に、肌色を補正してくれる下地(コントロールベースと言います)、
を仕込んでおくことが綺麗に仕上げるポイントです。

コントロールベースは悩み別で色を使い分けます。

コントロールカラー下地種類

ピンク →肌に透明感を出す
パープル→特に肌が黄色い方向け、ピンクと同じく透明感が出る
イエロー→オレンジ系→頑固なクマやくすみを解消、まぶたの色ムラや部分的な色素沈着にも使える
グリーン→小鼻の脇や、頬の赤み、コンシーラーでカバーできない赤ニキビ

あなたが一番肌の中で悩んでる部分にピンポイントで使用してください。

ファンデーションとコントロールカラーを使用する際は、厚塗りにならないように注意しましょう。
どちらも少量ずつ、薄く塗り重ねてください。
目の周りなどの皮膚が薄い部分は、中指を使用して叩き込むようにしてつけるのがポイントです。

今流行りの肌は作れる!ファンデーションの選び方

メイクにも流行りがあります。
女性の間で人気なのは艶がある肌です。
女装をする際も艶っぽさは大切にしたいですよね。

他にも陶器のようなマット肌やカメラアプリで加工したようなフォギー肌があります。

どうやってそのような肌を作っていくのかご紹介していきます。

ツヤ肌

艶っぽいという言葉には、わかりやすいセクシーさではなく内面からにじみ出るような魅力がありますね。
メイクでいうツヤ肌も、肌の内部からにじみ出るようなみずみずしさをいいます。
肌が綺麗に見えるのも大きなポイントです。

ツヤを出すメイク方法を下記にまとめました。

手順①

余分なテカリを出さないために、
まず汗や皮脂をコントロールしてくれる下地を使用してベースを作る。
ふだんから汗や皮脂が出やすい場所を重点的に。

手順②

下地が肌になじんだのを待ってから、 リキッドまたはクリームファンデーションをうすくのばしてください。
のばす際はリキッド専用のメイクブラシを使用して肌にのばしてください。
ツヤ肌に仕上がります。
最後にメイク仕上げ用のパウダーでさらに光を足してください。

基本的にリキッドファンデーションや下地はいつものを使用してOKです。
ツヤ肌をつくるにはパウダーよりもリキッド系が向いているからです。

リキッド系ファンデーション
  • リキッドファンデーション
  • クリームファンデーション
  • クッションファンデーション
  • ジェルファンデーション

ちなみに、ツヤ肌をつくる簡単な方法は、艶のでるタイプのリキッドやクッションファンデーションを使うと簡単です。
その後はフェイスパウダーで仕上げてください。

オイリー肌の方は皮脂をコントロールする下地をつけてからパウダーファンデーションを使用して、
そのハイライターを使用して肌にツヤを出すことができます。

ハイライターとはパールのように肌に輝きをプラスする化粧品のことです。

大久保

ツヤ肌を綺麗に仕上げるポイントは肌が良い状態でいることです。
ふだんから化粧水や乳液で肌をケアしておくのがおすすめだよ!

マット肌

マットとはそもそもどういう意味なのでしょうか。

マット肌とはツヤ肌とは逆でほんのりツヤはあるけれども全体的に落ち着いた印象の肌のことです。
陶器をイメージするとわかりやすいかもしれません。
洗練された大人な印象の肌です。

マット肌になる手順をみていきましょう。

マット肌をつくる際の下地はツヤがでるタイプ、もしくは毛穴を隠すタイプのものを使用しましょう。

マットなのにツヤが出るタイプ?と心配になる方もいるかもしれませんが、
最終的にはマットタイプのファンデーションなどで落ち着いた仕上げにするので、
ツヤが出る下地でもほどよく調和します。

毛穴が気になっている方はカバーするものを使用しましょう。
マット肌は陶器のようにつるんとした仕上げを目標としているので毛穴を隠しておくのは重要です。

下地の次はファンデーションをぬっていくのですが、ポイントはパウダーでもリキッドタイプの場合も、ファンデーションをブラシでつけることです。
ブラシでつけることでパウダーやリキッドがより肌に密着して、なめらかな肌になります。
厚塗りにならないように注意してくださいね。

ブラシでファンデーションをつけたあとは何もついていないスポンジで軽くたたいて余分な油分をとりましょう。
ファンデーション、仕上げ用のルースパウダーともに、マットに仕上がる専用のものを使用してください。

フォギー肌

フォギー肌はまさに流行ど真ん中の肌です。

フォギーは英語でfoggyと書き、意味は霧ががってぼんやりとしたという意味です。
そんなフォギーを肌で表現するならふんわりとした質感です。

特に最近ではカメラアプリで肌をふんわりさせる機能が大人気なので、
それをメイクで再現できたら良いですよね。

それではフォギー肌をつくっていく手順を、管理人一押しコスメと一緒に見ていきましょう。

  • いつものように化粧水や乳液で肌を整える
  • 下地は肌を瞬時に明るくしてくれて、透明感が出る下地を使用しましょう。
  • ~インテグレート・エアフィールメーカー~
  • 目の下のクマや肌に色ムラはコンシーラーを使用して隠しましょう。
  • ~セザンヌ・コンシーラー~
  • ファンデーションはふんわりとした仕上がりになるタイプを選んでくださいね。
  • ~ケイト ファンデーション パウダリースキンメイカー~
  • ~キャンメイク・マシュマロフィニッシングパウダー~
  • フォギー肌のフィニッシングパウダーは白系ではなくピンク系を使うと完璧です!
  • ~レブロン スキンライト プレスト パウダー 105 ベビーピンク~

ここで紹介したコスメは手に入れやすい価格のものばかりです。
ぜひ最先端のフォギー肌に挑戦してみてくださいね。

希望別ファンデーションの選び方

いろいろなメイクの方法がありますが、人それぞれ悩みや好みも違います。
ここからは希望するメイクの仕上がり別に、

どんなファンデーションを選んでいけばよいか見ていきましょう。

メイク崩れしにくい

メイクが崩れやすくなる原因は主に下記があります。

  • スキンケアのしすぎ
  • 乾燥
  • 油分

これらに共通して言えることは、皮脂や乾燥が過剰に出てしまうことや、化粧水や乳液をつけ過ぎてしまうことですね。

そのことを頭に入れておけばファンデーションもスキンケアもつけすぎないように注意することができるので崩れにくくなりますよ。

「やりすぎ注意」ということです。
汗をおさえるために拭きすぎたり、下地を多く塗りすぎてしまうのも同様です。

メイクを崩させないためには、塗り方を工夫する必要があります。

メイクを崩さないようにするには、ファンデーション、メイク下地ともに薄くのばすように意識すると良いです。
またスキンケアについてはなるべく同じブランドのものをセットで使うようにしてください。
同じブランドのものであれば化粧水と乳液の相性が良いので、例えばそれぞれが反発することを避けられます。

~メイクを崩さないためのファンデーション選び~


メイクが崩れにくいファンデーションの選び方は肌の悩み別で違います。
それぞれ見ていきましょう。

混合肌、乾燥肌

パウダーファンデーションよりはリキッド・クリームタイプのファンデーションが崩れにくいです。
パウダーファンデーションを乾燥しているところにつけると肌に密着しないからです。

オイリー肌

パウダーファンデーションが合っています。
オイリー肌は皮脂の分泌が盛んなので、水分や油分を含むリキッド系のファンデーションは向いていません。

メイクを崩れにくくするためには、自分の肌の状態を見極めて自分に合ったスキンケアをすることです。
そして仕上げに皮脂や汗を吸収してくれるフェイスパウダーをつけることをお忘れなく。
意識するだけでだいぶ変わるはずです。

カバー力がある

それぞれのファンデーションのカバー力をみていきましょう。

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションは粉であるため、リキッド系のファンデーションと比べるとメイクは落ちやすいです。
肌に密着してかつ、保湿力を兼ね備えたタイプを選びましょう。

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションは水分を多く含んでいます。
そのためよく伸びてカバー力も高いです。
美容成分を配合したタイプも出ているので、みずみずしい感触が好きな人に最適です。

クリームファンデーション

クリームファンデーションは水分よりも粉が液状になっています。
そのため感触がしっかりしているので肌への密着力がとても高いです。
パウダーやリキッドと比べると塗った感がわかりやすいですが、いかにもメイクをした感じが好きな人もいます。

クッションファンデーション

パウダーとリキッドの特徴を併せもっているのであっという間に肌のアラをカバーしてくれます。
一度ぬるだけでしっかりとメイクが完了するので、なかなか化粧直しができない方や
リキッドファンデーションを持ち運びたいけれどそれができなかった人に大人気です。

どのタイプが自分の肌に合うのかだけではなく、その日の気分で決めても良いですし、
自分好みの質感や仕上がりで決めても良さそうです。

肌に負担をかけたくない

肌をカバーするよりも負担をかけたくないという人は年代問わずいます。

そんな時はミネラルファンデーションでメイクをするようにしましょう。

ミネラルファンデーションについては先に述べていますが、ここではもう少し詳しく説明しようと思います。

“ミネラル”と聞くとナトリウムや海藻などの食品系を想像する人も多いと思いますがミネラルファンデーションでは一切関係ありません。
化粧品のミネラルとは“無機質なものでできた”という意味を持ちます。

では通常のファンデーションとの違いはなんでしょうか。

ファンデーションにはシリカ・マイカ・酸化チタン・酸化亜鉛が含まれています。
さらに通常のファンデーションには防腐剤、 合成界面活性剤、タール色素など
お肌に負担となるような成分が入っているのも事実です。

ミネラルファンデーションはこの成分をできるだけ排除しているのでお肌に優しいのです。
なるべく肌に負担をかけずにいることが、案外メイクで厚塗りをするよりも綺麗に見えるのかもしれません。

さらにミネラルファンデーションはどんな肌質の人でも安心して使用できるのも嬉しい点です。

ただし、全く眉毛の処理をしたことが無い人は、要らない毛が多くあると思うので、
処理が必要な面積が広い部分はカミソリで一気に剃ってしまう方が早く済みます。

短い時間でメイクをしたい

時短メイクは限られた時間の中で少ないアイテムを使用して、必要最低限のメイクをすることをいいます。
丁寧でかつ自然な仕上がりが特徴です。

時短メイクをするといろいろなメリットがついてきます。
厳選したアイテムだけを使用するためベースメイクもナチュラルになり、メイクが厚塗りになりません。
その結果メイクが崩れにくくなります。

欠点を隠すメイクはどうしても厚塗りになりがちですが、
時短メイクは自分の素材を生かしてメイクをするテクニックが身につきますよ。

時短メイクでおすすめのアイテムは、機能性ファンデーションとよばれるものです。

機能性ファンデーションとは1つで美容液や化粧下地、UVケアやファンデーションの役割があります。
スキンケアとメイクが一気に終了してしまうので、メイクの時間、手間が省けメイクをすることでかかるコストも抑えられますね。

そして時短メイクとは言っても、口紅とチーク、眉毛は丁寧に書きましょう。
ベースメイクが薄くでも一番目につく部分はやはり自分の表情を操る部分です。

そこに気をつけることで時短メイクでもしっかりときちんと感を出すことができます。

年代別でのファンデーション選び方

年代別でファンデーションを使い分けるのには、理由があります。
肌も細胞でできているため、その時その時合うタイプが変わります。

メイクと年代の関係性を下記にまとめてみました。

このように年齢とともに変わっていく肌に合わせて 最も合ったファンデーションを選択することもまた、
メイクを綺麗に仕上げるポイントなのです。

20代

20代はまだまだ新陳代謝が活発な時期。
お肌もダメージを受けたとしてもまだまだ回復する力は強いです。

そんなにメイクをしなくても十分に素肌を生かすことができます。
その強みを生かして薄づきのミネラルファンデーションでメイクを楽しみましょう。
早いうちから肌をいたわっておくことは大切です。

30代

30代は20代でどれだけ肌に気を使っていたかで差が出てくる年齢です。

20代では感じなかった肌の不調が出てきます。
そんなお肌には美容成分がたっぷりと入った化粧品を選ぶようにしましょう。
それだけでも肌にとってはずいぶん違います。

40代

40代からは肌の悩みが際立ってきます。 どうしても老化とともに肌の水分も減少していきますし、乾燥によるシワ、シミも目立ってきます。
根本的な部分からの見直しが必要なので、スキンケアはもちろん、
ファンデーションも美容液がたっぷり配合されたタイプやしっかりと保湿してくれるものを選びましょう。

まとめ

ここまでファンデーションの選び方をまとめてみました。

女性視点で選んでいるので自信を持っておすすめできます。
ですので大きな失敗は無いと思いますが、少し注意してほしいの体質と同じように肌の質も人それぞれ違います。
ですのでこうだからこう!というように断言はできません。

ファンデーションの特徴をつかんでおけば、その時の自分の肌状態に合わせて選ぶと良いと思います。

始めのうちは失敗することもあるかもしれませんが、
いくつか試していくうちに自分に合ったファンデーションを選ぶことができるはずです。
そうやって自分にとってベストなひとつが必ず見つかります。

ミクリヤ

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